MIチューナードクター(132Hz)

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MIチューナードクター(132Hz)

MIチューナードクター132Hz (Dr.)
ニチオン製(マドモアゼル・愛開発)

内容
本体 MIチューナードクター132Hz  周波数 132Hz(528Hzクオーター)  

仕様
重量 約165グラム
長さ 約34センチ
幅約4.6センチ
振動時間 約2分

アルミ製音叉(グリップ部位は木製) 振動部位はプラスティック製の坐。
凸型坐と平型坐のふたつが付きます。
出荷時には凸型坐が装着。
振動専用チューナーです
シリアルナンバー入り
専用ハンマー
布製ホルダー付き

坐の取り替えについて
凸型坐  一般施術の際にお使いください
平型坐  腹部、太もも、ふくらはぎなど平たい筋肉部位にお使いください

坐の取り付け方法
グリップの振動部位に付けられた坐を左回しにはずし、交換することができます

注意
坐は直接肌に当たりますので必ず清潔な状態でお使いください

MIチューナードクターについての内容説明
各MIチューナーはどれもグリップ底を直接患部に当てて振動を伝える、極めて有効な施術方法が可能ですが、とくに振動専用に作られたのがドクターチューナーです。
周波数は528Hzの4分の1にあたる132Hzで、古代から知られる周波数であり、66Hzの二倍にあたります。
振動用チューナーはこれまでにもプロの施術で使われてきましたが、おおむね128Hzが多いようです。

128Hzはアースチューナーと呼ばれ大地のエネルギーと関係します。
それは大地の周波数と関係する8Hzの16倍にあたるもので、有効な周波数であることは間違いありません。
しかし4Hzアップさせた132Hzは、さらに心と体にやさしく、それでいて鋭敏な波動をクライアントに与えることができます。
これは128Hzと132Hzを比べた場合、多くの方に体感できると思います。

ドクターチューナーの特徴は患部を和らげるのが早い点です。
まず、ドクターで全身の骨の突起した部分に振動を与え、骨振動を通して全身の筋肉や筋をゆるませます。
プレミアムチューナーでも528Hzチューナーでもそれは可能ですが、ドクターチューナーで行えばそれが素早くゆるみます。
そのため、施術時間が限定されているプロの方や治療院にとっては、非常に有利です。また振動快感が高いためクライアントへの説得力大です。

ドクターチューナーの周波数は528Hzのクオーターにあたる132Hzです。
132Hzの倍音のさらに倍音、すなわち二次倍音によって528Hzは自動的に出てきます。また施術時にトーニングを行うことで、528Hzが得られます。
528Hzのチューナーは音で周波数を伝えますが、ドクターチューナーは振動による倍音構成の中で528Hzを伝えます。
骨と筋肉へのすみやかな振動伝達は、すみやかに体を緩ませ、後の施術の幅を各段に広げてくれます。

ドクターチューナーを300名以上のクライアントに施術した結果は驚くべきものでした。
医学的にはチューナー効果は認められておりませんので、効果について言うことはできないのですが、施術をした医師からは驚きの報告をいただいております。


ドクターチューナーの使用法

一般健康法としての施術
全身の骨の出ている部分に直接チューナー底部をあてます。(プラスティック坐の部分)
頭蓋骨、頸椎(首)、胸椎(背中の骨)、鎖骨、肋骨、胸骨(胸の中央の骨)、腸骨・坐骨・恥骨(骨盤や恥部のあたり)、腰椎(背骨の下の方)、大腿骨(ふともも周辺)、膝骸骨(膝小僧)、、、、と段々下がりながら骨の出ている部位に坐を当てて振動を伝えてください。
腕やかかとなど、脚や手の部位も。
以上で、全身の骨の要所を押さえます。

一度の施術ではなかなか時間的に無理がありますので、一か月程かけて、今日は頭部と首、、、明日は胸部位というようなやり方で十分です。
一度の施術の影響はかなり持続しますので、分けて行っても再び過去の施術部位に戻ってやり直す必要はありません。
一か月程度をかけて体全身を施術できれば健康維持のための施術は十分です。

ドクターチューナーにより骨から周辺細胞や組織を緩めた後は、患部にプレミアムチューナーやや528Hzチューナーを使用して施術いたします。
Miチューナー528Hzやプレミアムチューナーのみの施術でもドクターチューナーを用いた場合と同様の施術はできますが、ドクターを使用することで圧倒的に早い時間で可能となります。
施術の最後はどのような場合でも振動音を患部に聞かせます。(トーニングができればなをよいのです)

患部への施術
体のどこかが痛い、張る、突っ張る、違和感がある、重たい、、などの際の施術に用います。
ドクターチューナーによって骨から周辺細胞や組織を緩めた後は、患部にプレミアムチューナーやや528Hzチューナーを使用して施術いたします。
ドクターチューナーを直接患部にあてても問題はありません。
患部の状態にもよりますが、悪い場合は、グリップ底で丹念に患部を施術し、最後にプレミアムチューナーや528Hzチューナーの振動音を患部に聞かせます。

注意  6歳未満のお子様の頭部への直接施術(グリップ底を直接肌にあてる施術)は危険が伴う場合がありますのでおやめください。音だけなら問題ありません。

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